買取実績 刀剣 刀装具 鍔 高士観瀑図鍔 認定書付属 店頭お買取させて頂きました【浜松美術骨董買取センター】 – 静岡県浜松市で美術・骨董品買取は浜松美術骨董買取センター 買取実績 刀剣 刀装具 鍔 高士観瀑図鍔 認定書付属 店頭お買取させて頂きました【浜松美術骨董買取センター】 – 静岡県浜松市で美術・骨董品買取は浜松美術骨董買取センター

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刀 剣

買取日:2022/04/15

買取実績 刀剣 刀装具 鍔 高士観瀑図鍔 認定書...

買取価格¥45,000

本日は店頭にて買取のさせて頂きました。

刀剣の鍔になります。

鍔とは刀剣で刀を受けるところ、防御するためのものです。

そもそもが日本刀とは大陸や欧州で発展した「剣」とは全く別物になります。
剣は斬撃における威力を主に刀身の重量に依っています。
重く太い刀身にて斬る、叩き切るイメージです。
その点日本刀はまさしく切る、人間の半身ほどある剃刀にて対象を斬る道具です。
なぜそのような発展を遂げたかは所説あるでしょうが、一つには単一民族国家による内乱が主な戦場だったからではないかと思います。

大陸や欧州は常に自分たちとはまるで異質な他民族との戦闘が絶えず行われ、戦争の発展も加速度的に進みました。
その中で道具における役割は、いかに大量に効果的な兵器を生み出すか、にかかってきたのではないでしょうか。
翻って日本国内では同一民族による内乱戦争が主となり、武具の進化も同質に進みました。どこかが異常に突出したわけではないのです(元軍におけるアジアヨーロッパ進行とは異なり)。

その中で武具は能力を研ぎ澄まされ、ある意味箱庭的な発展を遂げたのではないでしょうか。
およそ3000万の人口が約千数百年内乱を続ける中で、武具と戦闘教義に対する一つの回答として、日本刀は作られたのだと思います。
戦国時代には主流は槍に取って替わられても、太平洋戦争中までも帯刀されたのは、儀礼的な側面もあったかと思います。

その日本刀を構成する部品としての鍔は、機能としては一定を保ちつつ(これ以上進化しようがない)、その10㎝四方の中に武家社会の小宇宙を表現するようになりました。
鍔の骨董品としての評価はその世界観の表現とともに、その世界観を生身の鉄を削り刻む技術を測定するもの、と考えられます。

翻ってこの鍔は、透かしの中に滝と松と高士が配置され、瀑布を眺めている構図になります。
高士は瓢箪と釣り竿を持ち、川のしたから上を見ているのでしょうか。

いずれも当時の刀工が施主からの依頼を受けたか、もしくは自身の構想を表現したものか、たったこの一枚の中にも歴史や人、情景が織り込められているものが、鍔の芸術性です。素晴らしい逸品です。

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